首里城早期再建へ 公明党が補正予算に必要経費要望

首里城早期再建へ 公明党が補正予算に必要経費要望
大規模な火災で主要な建造物が全焼した首里城について、公明党は早期に再建するため、今年度の補正予算案に必要な経費を盛り込むよう、政府に求めました。
首里城の火災を受けて公明党の斉藤幹事長らは8日、総理大臣官邸を訪れ、菅官房長官に決議文を手渡しました。

決議文では「首里城は沖縄のシンボルであり、貴重な文化資源の損失であるだけでなく経済や観光などへの影響も懸念される」としています。

そして出火原因の究明などを進めるとともに、早期に再建するため、今年度の補正予算案に必要な経費を盛り込むよう求めています。

また世界遺産や国宝などの防火設備の点検や見直し、それに耐震対策などに取り組むべきだとしています。

菅官房長官は「沖縄県などと連携して取り組みたい。予算も含め、国が先頭に立って再建に当たりたい」と述べたということです。