東京外為市場 円相場は小幅に値下がり

東京外為市場 円相場は小幅に値下がり
8日の東京外国為替市場、円相場はドルに対して小幅に値下がりしました。米中貿易交渉が進展するのではないかという見方から、比較的安全な資産とされる円を売る動きが出ました。
午後5時時点の円相場は7日と比べて33銭、円安ドル高の1ドル=109円28銭から29銭でした。

ユーロに対しては7日と比べて7銭、円安ユーロ高の1ユーロ=120円73銭から77銭でした。

ユーロはドルに対して、1ユーロ=1.1048から49ドルでした。

市場関係者は「米中貿易交渉をめぐり中国政府が7日、段階的な関税引き下げで同意していると明らかにしたため、投資家の間でリスクを避けようという姿勢が弱まり、朝方にかけて比較的安全とされる円を売る動きが出た。一方、アメリカ側は同意をしていないという報道もあり、慎重な見方も広がっている」と話しています。