「カピバラの湯っこ」 動物園に専用の風呂 秋田

「カピバラの湯っこ」 動物園に専用の風呂 秋田
8日は二十四節気の一つ、「立冬」です。暦の上では冬が始まる日とされています。秋田市の動物園では南米の温暖な地域に生息するカピバラがお湯に入って温まる様子が人気を集めています。
秋田市の「大森山動物園~あきぎんオモリンの森~」では、先月26日、カピバラの飼育スペースに毎年恒例となっている専用のお風呂、「カピバラの湯っこ」が設けられました。

温暖な南米に生息しているカピバラにとっては寒さは苦手です。

4頭のカピバラは8日も「お風呂」に入り、40度のお湯を頭に浴びたり潜って泳いだりして暖をとっていました。

訪れた3歳の男の子は「カピバラは気持ちよさそうでした」と話していました。

飼育担当の渡邉昴子さんは「お湯につかって平和そうにしているカピバラですが、鋭い歯などにも注目して見てほしいです」と話していました。

「カピバラの湯っこ」は、毎日午前10時から午前11時半まで、冬期休業の間を除き来年5月中旬まで行われる予定です。