台湾の人気コスプレイヤーが北九州市で観光交流

台湾の人気コスプレイヤーが北九州市で観光交流
台湾の人気コスプレイヤーが、観光交流を深めようと北九州市を訪れ、北九州自慢の夜景や歴史をイメージした衣装を披露しました。
北九州市を訪れたのは台湾の人気コスプレイヤーNenekoさんで、今月30日から2日間の日程で開かれる漫画やアニメなどの祭典「北九州ポップカルチャーフェスティバル」を、海外の人にもPRしてもらおうと市が招きました。

マント姿で市役所を訪れたNenekoさんは、梅本和秀副市長に「北九州市を代表するコスプレをさせてもらい、光栄です」とあいさつしました。そして、北九州市の魅力を表現した衣装を披露しました。

2か月かけて作ったという衣装は去年、日本の新三大夜景都市に選ばれた風景をイメージし、紫色をベースに金属感のある反射素材などで装飾されています。

また、左腕には初代小倉藩主の細川忠興にちなんで武将のこてをデザインし、ベルトのバックルは5つの花びらが特徴の市章をモチーフにしています。

Nenekoさんは「北九州市は夕暮れ時の空が一瞬紫色に染まるところがきれいです。いろんな観光スポットを撮影し、アピールしていきたいです」と話していました。

Nenekoさんはこの衣装を着て市内各地を回って、その様子をSNSでも発信するということです。