台風接近時に行方不明の男性 情報提供呼びかけ 長野 佐久

台風接近時に行方不明の男性 情報提供呼びかけ 長野 佐久
台風19号が接近し、大雨となっていた今月12日に長野県佐久市で土のうを取りに行ったまま行方がわからなくなっている68歳の男性について、県と警察は15日に名前を公表し、情報提供を呼びかけています。
行方がわからなくなっているのは、佐久市入澤の三石量正さん(68)です。

県と警察によりますと三石さんは、台風19号が接近し、大雨が降っていた今月12日の午後5時半ごろ、自宅を出たあとに会った地区の区長に対し、「近くの青沼小学校に、土のうを取りに行く」と伝えたのを最後に、行方がわからなくなっているということです。

12日当日は、台風の接近で佐久市では1日に降った雨の量としては観測史上最も多い303.5ミリを記録する大雨となりました。

また警察によりますと、当時、三石さんの自宅近くを流れる谷川の水の量が増えていたということです。

三石さんは、当時、透明のかっぱと白っぽいズボンを着て、黒っぽい長靴をはいていたということです。

県と警察では引き続き捜索を続けるとともに、情報提供を呼びかけています。電話番号は、県の危機管理防災課、026-235-7184、または、佐久警察署、0267-68-0110です。