日本エアコミューター機が揺れ客室乗務員が骨折 鹿児島

日本エアコミューター機が揺れ客室乗務員が骨折 鹿児島
今月12日、鹿児島空港から種子島空港に向かっていた日本エアコミューターの旅客機が大きく揺れ、客室乗務員1人が転倒し、右足を骨折しました。運輸安全委員会は航空事故として原因を調査することにしています。
国土交通省と日本エアコミューターによりますと、今月12日午前11時すぎ、鹿児島空港を出発し、種子島空港に向かっていた日本エアコミューター3763便のプロペラ機が種子島空港の北北西、上空およそ3200メートルを飛行中、突然、機体が大きく揺れました。

このとき、客室乗務員1人が転倒し、右足首を骨折したほか、腰椎のねんざや右腕を打撲するなどのけがをしました。

日本エアコミューターによりますと、当時、客室乗務員は機内サービスを行っていて、シートベルトの着用サインは点灯していなかったということで気流が乱れているところを旅客機が通過した可能性があるということです。

運輸安全委員会は航空事故として、原因を調査することにしています。

日本エアコミューターは「ご心配とご迷惑をおかけしたことについて心よりおわび申し上げます。今後は関係機関による調査に全面的に協力してまいります」とコメントしています。