ラーメン店「幸楽苑」約150店が当面休業 スープ工場が台風被災

ラーメン店「幸楽苑」約150店が当面休業 スープ工場が台風被災
ラーメンチェーンの幸楽苑を全国で展開する幸楽苑ホールディングスは、台風19号の影響で麺類やスープを製造している福島県郡山市の基幹工場が被災し、全体の3割に当たるおよそ150店を当面の間、臨時休業すると発表しました。
幸楽苑ホールディングスによりますと、麺類やスープを製造する郡山市田村町の基幹工場では、台風19号の影響で近くを流れる阿武隈川が氾濫したことで電源設備などが水につかり、製造ラインが稼働できなくなっているということです。

臨時休業するのは東北、北関東、甲信越地方にあるおよそ150店で、全国で展開するおよそ500店の3割に上ります。

幸楽苑ホールディングスは、ほかの工場で増産態勢を取って、順次、営業を再開したいとしていて「お客様にはご不便をかけますが、少しでも早く復旧できるよう全力で対応する」としています。