ラグビー土日の試合 会場や日程変更 10日結論へ

ラグビー土日の試合 会場や日程変更 10日結論へ
ラグビーワールドカップ日本大会の組織委員会は台風19号の影響を受けるおそれのある今度の土曜日と日曜日の試合について会場や日程の変更などを含めて対応策を検討していて10日、結論を出すことになりました。
これは9日夜、大会の組織委員会が発表したものです。

ラグビーワールドカップ日本大会では12日の土曜日に強豪どうしの対戦となるイングランド対フランスなど3試合、13日の日曜日に日本対スコットランドなど4試合のいずれも1次リーグ最終戦となる合わせて7試合が6つの会場で予定されています。

大会の組織委員会は大型で猛烈な台風19号の今後の進路によっては試合の開催が難しくなるおそれもあるとして会場や日程の変更などを含めて対応策を検討しています。

大会の規定では1次リーグの試合は開催できない場合、「延期はせず両チーム、引き分けの扱いにする」としていて、会場や日程を変更すれば異例の対応となります。

組織委員会は10日の朝までに最新の気象に関する情報をもとに最終的な結論を出し、正午から記者会見して発表するとしています。

ラグビーワールドカップでは2011年のニュージーランド大会で開催前の2月にあった地震の影響で数か月前に会場を変更したことはありますが試合が、中止や延期になった例はないということです。