サッカー モンゴル戦前に森保監督「応援した人を笑顔に」

サッカー モンゴル戦前に森保監督「応援した人を笑顔に」
サッカー日本代表の森保一監督が10日行われるワールドカップカタール大会アジア2次予選のモンゴル戦に向けて記者会見し、「応援した方が笑顔になっていただけるようベストを尽くして戦いたい」と意気込みを話しました。
ワールドカップカタール大会アジア2次予選で世界ランキング31位の日本は10日、さいたま市で世界183位のモンゴルと対戦します。

森保監督は試合会場の埼玉スタジアムで記者会見し、「応援した方が笑顔になっていただけるようベストを尽くして戦いたい」と意気込みを話しました。

そのうえで守りを固めることが予想されるモンゴルをどう崩すかという質問に対して「いろんなバリエーションを使って相手の守備を崩していく。選手たちにはアイデアを複数もって相手が嫌がる攻撃をし、そのうえで賢く、かつハードにプレーしてもらいたい」と話しました。

このあと冒頭15分が公開された練習では選手たちはリラックスした雰囲気のなかボール回しなどに取り組んでいました。

鎌田「予選からいいサッカーを」

フォワードの鎌田大地選手は「ワールドカップに出場するのは小さいころからの夢で予選からいいサッカーをしないといけない。勝つのは当たり前で、前線の2列目の選手たちとボールをキープしたり、ためを作ったりしていきたい」と意気込みを話しました。

柴崎「いい試合を見せたい」

ミッドフィルダーの柴崎岳選手は「先月の初戦と同様、重要な試合なのは間違いない。ホームのサポーターの前でいい試合を見せたい。引いて守る相手には前線が得点できるようなアシストや、攻撃のスイッチになるようなパスを送るなどチームがうまく機能するように仕事したい」と話していました。

吉田「気を緩めず戦いたい」

ディフェンダーの吉田麻也選手は「ヨーロッパでリーグ戦を戦ってきた選手たちにはコンディションの調整が難しいが、しっかりホームで勝ち点3を取り、アウェーでも勝ち点3を積み上げていくのが大事だ。気を緩めずしっかり戦いたい」と意気込みを話しました。

また、ワールドカップで強豪に勝利するなど活躍しているラグビー日本代表について「いつもサッカーとラグビーは似ているスポーツだと思っているし、国を代表して戦う選手を見ると刺激をもらう。同じ代表として誇りに思う」と話していました。
ワールドカップカタール大会、アジア2次予選のモンゴル戦は10日午後7時35分から行われ、NHKではBS1で中継します。