ローソン 還元制度後 キャッシュレス決済比率5ポイント増

ローソン 還元制度後 キャッシュレス決済比率5ポイント増
コンビニ大手のローソンは、消費税率の引き上げ後、キャッシュレス決済でのポイント還元制度が導入されたこともあって、クレジットカードや電子マネーなど、キャッシュレス決済の比率が5ポイントほど増えたことを明らかにしました。
これは、9日、ローソンが都内で開いた中間決算の会見で明らかにしました。

消費税率の引き上げに伴って始まったキャッシュレス決済でのポイント還元制度では、ローソンなど大手コンビニは支払いの際に還元対象の2%相当の金額を購入額から差し引き、実質的な値引きを行っています。

ローソンでは、消費税率が引き上げられた今月1日から6日までの6日間のキャッシュレス決済の比率が、従来のおよそ20%から25%程度になり、5ポイントほど増えたということです。

これに関して、ローソンの竹増貞信社長は「今のところ混乱もなく来ているので、どの程度までキャシュレスの比率が伸びるか注視したい。ただ、消費者は、ポイントの還元があるからもっと買おうとはならず、必要な物を必要な分だけ買っている状況が続いている」と述べました。