ファミマ 還元制度後 キャッシュレス決済比率5ポイント増

ファミマ 還元制度後 キャッシュレス決済比率5ポイント増
コンビニ大手ファミリーマートの澤田貴司社長は9日の記者会見で、消費税率の引き上げに合わせてポイント還元制度が始まった今月1日からの6日間で、キャッシュレスで決済した客の割合が1日当たりの平均で25%と、制度が始まる前より5ポイント余り増えたことを明らかにしました。
この中で澤田社長は、今月1日から6日までにキャッシュレスで決済した客の割合が1日当たりの平均で25%と、制度が始まる前より5ポイント余り増え、件数も去年の同じ時期に比べておよそ60%増えたと明らかにしました。

また澤田社長は、ことし7月から始めた独自のスマホ決済サービス「ファミペイ」のダウンロード件数がこれまでに370万件に達したと説明しました。

澤田社長は「キャッシュレス決済は明らかに増えている。スマホ決済サービスで金融サービスを展開するなど機能をより強化して、買い物客の利便性の向上や店員の作業の負担軽減につなげたい」と述べ、キャッシュレス決済の普及をさらに進めていく考えを示しました。