台風15号から1か月 千葉県内の住宅被害3万5000棟超

台風15号から1か月 千葉県内の住宅被害3万5000棟超
台風15号が千葉県を直撃してから9日で1か月です。県内の住宅の被害は、すべての市町村におよび、合わせて3万5000棟を超えました。
千葉県のまとめによりますと、台風15号で被害が出た住宅は、9日午後3時現在、3万5632棟となっています。

内訳は、全壊が198棟、半壊が1958棟、一部損壊が3万3377棟、床上浸水が36棟、床下浸水が63棟で、被害は県内の54市町村すべてに及んでいます。

市町村別に見ますと、南房総市で全壊36棟、半壊327棟、一部損壊が1971棟、市原市で全壊30棟、半壊112棟、一部損壊が3085棟、富津市で全壊29棟、半壊164棟、一部損壊が1667棟、木更津市で全壊2棟、半壊20棟、一部損壊が3848棟、鋸南町で半壊が307棟、一部損壊が1961棟などとなっています。

県内の自治体では依然として住宅の被害調査は終わっておらず、今後も数は増える見通しだということです。