小4男児殺害容疑で父親を再逮捕 さいたま

小4男児殺害容疑で父親を再逮捕 さいたま
先月、さいたま市の集合住宅で小学4年生の男の子が殺害されているのが見つかり、32歳の父親が遺体を遺棄した疑いで逮捕された事件で、警察は父親が男の子の首を絞めて殺害したとして再逮捕しました。調べに対して容疑を否認しているということです。
先月18日、さいたま市見沼区の集合住宅で、小学4年生の進藤遼佑くん(9)が首を絞められて殺害されているのが見つかり、母親の再婚相手で無職の進藤悠介容疑者(32)が遺体を遺棄した疑いで逮捕されました。

警察が捜査を進めた結果、進藤容疑者が前日17日の夕方に自宅で遼佑くんの首を延長コードで絞めて殺害した疑いがあるとして9日、殺人の疑いで再逮捕しました。

調べに対して「そんなことはやっていません」と供述し、容疑を否認しているということです。

一方、捜査関係者によりますと進藤容疑者は、遺体を遺棄した疑いで逮捕された当初は「息子が帽子を無くしたので探すように注意したら『本当の父親じゃないのに』と文句を言われたので頭にきて殺した」などと供述していたということです。

警察は、引き続き事件のいきさつなどを詳しく調べることにしています。