スキー場のゲレンデづくり始まる 人工雪降らせ 軽井沢

スキー場のゲレンデづくり始まる 人工雪降らせ 軽井沢
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長野県軽井沢町のスキー場で、来月の営業開始を前にゲレンデに人工の雪を降らせる作業が始まりました。
長野県軽井沢町にある「軽井沢プリンスホテルスキー場」では、毎年、ゲレンデに人工の雪を降らせて、県内では最も早い11月のはじめごろから営業を始めています。

ことしのゲレンデづくりが9日始まり、午前10時ごろからスキー場のコースごとに並べた人工の雪をつくる機械を使ってホースで雪をまいていきました。このあと20日余りをかけて、高さ5メートルほどの人工の雪の山をいくつもつくったあと、圧雪車で崩し、長さおよそ400メートル、幅15メートルの2本のコースに整備するということです。

スキー場の担当者の秋本達哉さんは「週末の台風の影響で雪が溶けないか心配ですが、24時間態勢でゲレンデをつくっていきます。ことしは営業開始のころに紅葉が見頃になりそうなので、景色を楽しみながら滑ってほしいです」と話していました。

このスキー場は来月2日に2本のコースの営業を始め、本格的なシーズンを迎える12月下旬には10本のコースを利用できるようにしたいとしています。