竜巻などの突風発生か 気象庁が竜巻注意情報発表

竜巻などの突風発生か 気象庁が竜巻注意情報発表
気象庁は、宮崎県北部平野部で、竜巻などの突風が発生したと見られるとして、さきほど午前9時7分、「竜巻注意情報」を発表しました。

気象庁によりますと、宮崎県北部平野部で竜巻などの突風が発生したとみられます。

宮崎県の北部平野部と北部山沿いでは竜巻などの激しい突風がさらに発生するおそれが非常に高くなっています。

竜巻などの突風は、発達した積乱雲が近づいたときに発生します。

気象庁は、雷や急な風の変化、それに「ひょう」が降るなど、積乱雲が近づく兆しがある場合は突風に十分注意し、頑丈な建物などの中で安全を確保するよう呼びかけています。
宮崎県の延岡市消防本部に入った連絡によりますと、午前8時55分現在、延岡市内で「竜巻のような突風でガラスが割れた」などの被害の情報が相次いで寄せられているということで、消防が確認を急いでいます。

延岡警察署にも被害の情報が複数、寄せられているということです。

宮崎県内は、すでに全域が台風17号の風速15メートル以上の強風域に入っている上、消防に被害の情報が相次いだ直前の午前8時半には延岡市を含む県北部平野部に竜巻注意情報が出されていました。