ヨーロッパ南東部のアルバニアでM5.6の地震 68人けが

ヨーロッパ南東部のアルバニアでM5.6の地震 68人けが
ヨーロッパ南東部のアルバニアで、日本時間の21日夜遅く、マグニチュード5を超える規模の地震が相次ぎました。建物の壁が崩れるなどの被害が出ていて、政府によりますと、68人がけがをしたということです。
USGS=アメリカの地質調査所によりますと、日本時間の21日夜11時すぎ、ヨーロッパ南東部のアルバニアで、地震がありました。

震源はアルバニア第2の都市、ドゥラスの近くで、震源の深さは10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5.6と推定されています。

また、この地震のおよそ10分後にはマグニチュード5.1を観測する地震がありました。

アルバニアの保健相は、一連の地震によって首都ティラナとドゥラスで68人がけがをし、病院で手当てを受けていると発表しました。

ティラナで撮影された映像では、大学の建物の壁の一部がはがれ落ち、下に止めてあった車が潰されるなどの被害を確認することができます。

外務省によりますと、日本時間の22日午前2時半現在、日本人が地震でけがをしたという情報は入っていないということです。