自民 岸田政調会長 「ポスト安倍」に重ねて意欲

自民 岸田政調会長 「ポスト安倍」に重ねて意欲
シンガポールを訪れている自民党の岸田政務調査会長は、「ポスト安倍」に重ねて意欲を示すとともに、憲法改正論議の進展に向けて取り組んでいく考えを示しました。
岸田政務調査会長は、21日、訪問先のシンガポールで、カジノを含むIR=統合型リゾート施設を視察するなど、一連の日程を終えました。

このあと、岸田氏は、記者団に対し、「安倍総理大臣の次の時代を担えるような政策や力をしっかり蓄えていきたい。東京オリンピック・パラリンピック後の日本の大きな方向性について議論を深めていきたい」と述べ、「ポスト安倍」に重ねて意欲を示しました。

また、憲法改正について、「臨時国会で議論を動かしていかなければならない。国民世論を喚起していくことが大事だ」と述べ、党の政務調査会が地方で開く会合で取り上げるなど、憲法改正論議の進展に向けて取り組んでいく考えを示しました。

さらに、「まずは自民党として4項目の改正に努力しなければいけないが、4項目で終わりではない。未来に向けては、環境などのテーマも想定される」と指摘しました。