台風 早めの避難を 夜間の避難 注意点は

台風 早めの避難を 夜間の避難 注意点は
台風の接近に伴って風が強まり、非常に激しい雨が降り続くおそれがあります。暴風や大雨など、状況が悪化する前に早めの避難するよう心がけてください。
ただ、状況が悪化する中で、夜間に避難するのは危険を伴います。

周りが暗い状態で、避難しようとすると、冠水した道路やマンホール、増水した川の状況などが確認しづらく、転倒したり流されたりするなど、かえって危険な場合があります。

また、風が強まった中で屋外に出ると、飛ばされた物にぶつかってけがをすることがあります。

避難する時には、周辺の状況をよく確認するようにして下さい。

周りの状況が確認できなくなったり、浸水が始まったりして避難が難しくなり、自宅にとどまらざるをえない時は、建物の2階以上や、山の斜面の反対側の部屋に移動することで、安全を確保できることもあります。

ただし、これはあくまでも最後の手段です。

過去の災害では、大量の水と土砂、流木に家ごと流され、犠牲になった人もいます。

状況が悪化する前に避難するようにしてください。