停電 信号機のために警察が設置した非常用発電機 盗難相次ぐ

停電 信号機のために警察が設置した非常用発電機 盗難相次ぐ
k10012087171_201909181233_201909181237.mp4
今も広い範囲で停電が続く千葉県内で、停電した地区の信号機を動かすために、警察が設置していた非常用発電機が盗まれる被害が相次いでいたことがわかり警察が盗みの疑いで捜査しています。
台風15号の影響で、千葉県内では今も広い範囲で停電が続いていて、これらの地区では警察が停電の影響で消えた信号機に、非常用発電機を設置して動かしています。

こうした中、警察によりますと今月15日の夜、広い範囲で停電が続く山武市内で、信号機に設置していた非常用発電機数台が相次いで盗まれていたことが分かりました。

警察によりますと、非常用発電機は信号機の下に設置していたということです。

警察によりますと停電が続く地区では、このほかにも休業している店舗や事務所などをねらった盗みなどの被害が17日までに11件確認されているということで、警察は捜査を進めるとともに、店舗や家の戸締まりをしっかり行うよう注意を呼びかけています。