山手線 新駅の線路工事で11月16日 一部区間運休へ

山手線 新駅の線路工事で11月16日 一部区間運休へ
来年春に開業予定のJR山手線の新駅「高輪ゲートウェイ駅」の線路の切り替え工事を行うため、JR東日本は11月16日に山手線と京浜東北線の一部の区間を始発から運休することになりました。
山手線の新駅「高輪ゲートウェイ駅」は品川駅と田町駅の間で建設が進んでいて、来年の春に開業する予定です。

JR東日本によりますと開業準備に伴う線路の切り替え工事を行うため11月16日、山手線では始発から午後4時ごろまで、大崎駅から東京駅を経由した上野駅までの区間を運休するということです。

運転が行われるのは大崎駅から池袋駅を経由した上野駅までの区間で、通常の7割程度の本数になります。

また京浜東北線は終日、品川駅と田町駅の間を運休するということです。

これに伴い上野東京ラインと埼京線を増発するほか、東京メトロ、都営地下鉄、りんかい線、東急線、京急線で振り替え輸送を実施するとしています。

JR東日本によりますと、工事のために山手線を運休するのは、会社が発足してから初めてだということです。

JR東日本は「今回は工事が大規模かつ複雑なため、運休せざるを得なかった。利用者には迷惑をかけるが、来年の開業に向けて工事を適切に進めていきたい」としています。