千葉県内 依然として約4万5000戸で停電(18日午後1時半)

千葉県内 依然として約4万5000戸で停電(18日午後1時半)
東京電力によりますと、台風15号の影響で、千葉県では18日午後1時半時点で、依然としておよそ4万5000戸で停電が続いていて、各地で復旧作業が進められています。
東京電力は17日夜、最新の見通しを明らかにし、20日までにできるだけ多くの地区で復旧させたいという考えを示すとともに、復旧がそれ以降になる地区についても、今後の調査で大きな被害が見つかったりしなければ、27日までにおおむね復旧することを目指すとしています。

東京電力は、18日も各地で作業を進めていますが、千葉県内では午後1時半の時点で、南部や東部を中心に、依然としておよそ4万5000戸で停電が続いています。

停電している戸数が多い自治体は、
▽山武市が6900戸
▽南房総市が6800戸
▽八街市が5300戸
▽市原市が5100戸
▽君津市が3600戸
▽富津市が3000戸などとなっています。

東京電力によりますと、一度電気が送れるようになったあとでも、電線に小さな傷が残っていたり倒木などがあったりした場合には、再び停電する可能性もあるということです。

また今回の台風では、各地で建物の被害が大きく、停電の復旧に伴って破損した電気配線などから火が出る「通電火災」が起きるおそれがあるため、東京電力は、停電している住宅では長時間外出する際にはあらかじめ電気のブレーカーを切っておくなどして、注意してほしいと呼びかけています。

停電に関する情報は、東京電力のホームページで確認することができます。ホームページのURLは、次のとおりです。

http://teideninfo.tepco.co.jp

また東京電力の公式ツイッターでも復旧状況などを確認できます。