岸和田だんじり祭 始まる

岸和田だんじり祭 始まる
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重さ4トンのだんじりを豪快に引き回す大阪 岸和田市伝統のだんじり祭が始まりました。
「岸和田だんじり祭」は、江戸時代に当時の岸和田藩主が五穀豊じょうを願って始めたと伝わる300年以上続く伝統の祭りで、ことしは市内の各地区から34台のだんじりが参加しています。

祭りでは、はっぴ姿の男たちが太鼓や笛の音が響く中、高さが4メートルほど、重さが4トン余りあるだんじりを力強い掛け声とともに豪快に引き回します。

最大の見どころは、勢いよく走りながら交差点で直角に向きを変える「やりまわし」です。

屋根の上でうちわを持って舞う「大工方」の合図で引き手たちが息を合わせて勢いよくだんじりを曲げるたびに、大勢の見物客から歓声が上がっていました。

訪れた60代の女性は「すごかったです。だんじりもきれいで見ることができてよかったです」と話していました。

「岸和田だんじり祭」は15日も行われます。