エンジェルス大谷 左ひざの手術成功

エンジェルス大谷 左ひざの手術成功
大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手が13日、ロサンゼルス市内で痛みが出ていた左ひざの手術を受けました。球団によりますと手術は成功したということで、今後、早ければ8週間ほどで本格的な練習を再開する見込みです。
球団によりますと、大谷選手の左ひざのしつ蓋骨は通常と異なり分裂した状態で、これまで問題はありませんでしたが、今シーズンに入って痛みが出始めたということです。

このため大谷選手は来シーズン、ピッチャーとバッターの両方でプレーすることを見据えて、今月末のシーズン終了を待たずに手術を受けることを決断し、13日の早朝にロサンゼルス市内の病院に関係者と一緒に入り、左ひざの手術を受けました。

これについて、エンジェルスのオースマス監督は「手術は成功したと聞いている。来シーズンに向けて今、手術を受けることは理にかなっている」と述べて、手術が無事終わったことを明らかにしました。

今回の左ひざの手術のあと大谷選手が本格的な練習を再開するまでは8週間から12週間ほどかかると見込まれていて、ことし中にマウンドでの投球練習を再開することも目指します。

投打の二刀流でプレーしてきた大谷選手は去年、右ひじの手術を受けたため、今シーズンはバッターで試合に出場しながらピッチャーとしてのリハビリを行ってきました。