プロ野球 阪神メッセンジャーが現役引退へ

プロ野球 阪神メッセンジャーが現役引退へ
プロ野球、阪神で今シーズンまで5年連続で開幕投手を務めたランディ・メッセンジャー投手が現役を引退することになりました。
メッセンジャ-投手は38歳。平成22年に大リーグのマリナーズから阪神に入団し、150キロを越える速球を持ち味に先発投手陣の柱として活躍しました。

入団5年目の平成26年には、13勝を挙げて最多勝と最多奪三振のタイトルを獲得し、今シーズンまで5年連続で開幕投手を務めました。

メッセンジャー投手は、昨シーズンまでの9年間のうち、7シーズンでふた桁勝利を挙げていて、10年目の今シーズンは、日本での通算100勝を目指していましたが、ここまで13試合に登板して3勝7敗、防御率4.69と状態が上がらず、7月中旬に二軍落ちしていました。

球団によりますと、13日、メッセンジャー投手から引退の申し出があり、球団も了承したため、今シーズンかぎりで引退することになりました。

メッセンジャー投手の日本での通算成績は98勝84敗で、目標としていた100勝には届きませんでした。

引退会見は後日、行われる予定です。

阪神ではこのほか、鳥谷敬選手が今シーズン限りで退団することを明らかにしていて、チームを支えてきた投打の2人が抜けることになりました。