埼玉 秩父 豚コレラ確認の養豚場 先月からブタ相次ぎ死ぬ

埼玉 秩父 豚コレラ確認の養豚場 先月からブタ相次ぎ死ぬ
関東地方で初めて、埼玉県秩父市の養豚場で飼育しているブタが豚コレラに感染していたことが13日確認されました。この養豚場では先月下旬からブタが相次いで死んでいるということで、県などは詳しい経緯を調べることにしています。
埼玉県秩父市の養豚場で、飼育しているブタが豚コレラに感染していたことが13日、確認されました。

埼玉県は緊急の対策会議を開き、感染が確認された養豚場で飼育しているすべてのブタおよそ700頭の処分を進め、14日中に終える予定です。

県によりますと、感染が確認された養豚場では、先月下旬からブタが相次いで死んでいるということで、県などは感染に至る詳しい経緯を調べることにしています。

豚コレラは、去年9月、岐阜県内の養豚場で国内で26年ぶりに感染が確認されたあと各地で感染が相次ぎ、関東では初めてとなりました。

今回、埼玉県で確認されたことで、ブタの飼育頭数が多い北関東に広がることが懸念されています。