小池都知事 台風被害の島しょ部 現地視察へ

小池都知事 台風被害の島しょ部 現地視察へ
台風15号の影響で、東京の島しょ部の住宅などに大きな被害が出ていることを受けて、東京都の小池知事は15日、現地を視察し、被害の状況を確認したうえで必要な対応をさらに検討したいという考えを示しました。
東京都の小池知事は13日の記者会見で、台風15号で住宅などへの被害が相次いでいる東京の島しょ部に対し、都として復旧に向けた支援を急いでいると説明しました。

そのうえで、小池知事は、「あさって、私自身、現地に赴き、ライフラインがどうなっているのかや、建物の被害や復旧の状況などを直接確認し、そのうえで、必要な対応をさらに重ねていきたい」と述べました。

また、小池知事は、台風の影響で電柱が倒れ、停電が発生したことについて、「無電柱化はまさしく防災そのものだ。非常に重要視して進めていかなければならない」などと述べ、島しょ部などで電線を地中に埋設する無電柱化の取り組みを加速していく考えを示しました。