千葉市など アマゾン「ほしい物リスト」で支援を

千葉市など アマゾン「ほしい物リスト」で支援を
台風15号で大きな被害を受け、停電が続くなど影響が深刻化している千葉市と千葉県佐倉市は、ネット通販大手アマゾンの「ほしい物リスト」と呼ばれる機能を利用して支援物資の提供を呼びかけ、ネット上で話題を呼んでいます。
ネット通販大手アマゾンの「ほしい物リスト」は、自分がほしいものを登録して公開する機能で、ほかの利用者からのプレゼントを期待する使い方もされています。

千葉市は、被害を受けた住宅の屋根を覆うなどするブルーシートが不足したため、12日夕方から「ほしいものリスト」にブルーシートを登録して公開しました。

市は、シート100枚の寄付を受けることを目標としていましたが、13日午前までに、およそ9倍に当たる900件余りの申し込みが殺到し、市は受け付けを一時的に中止しています。

千葉市災害対策本部の担当者は「想像以上の反響があり、驚きつつ感謝しています。今後も千葉市の状況や、市が発信する情報を気にかけてほしいです」と話しています。

また佐倉市でも、おなじようにブルーシートの寄付の募集を12日夜から行い、これまでに100件近い申し込みがあったということで、市の担当者は「全国から広く支援を募りたい」と話しています。

こうした自治体の新たな支援物資の提供の呼びかけが、ネット上でも話題を呼んでいます。