ゴルフ 渋野 国内ツアーの記録止まる

ゴルフ 渋野 国内ツアーの記録止まる
兵庫県三木市で行われている日本女子プロゴルフ選手権で、12日連続オーバーパーなしラウンドの国内ツアー新記録を作った渋野日向子選手は、13日の第2ラウンドでスコアを3つ落とし、記録は29ラウンドで止まりました。
この大会は今シーズンの国内メジャー第2戦で、渋野選手は12日の第1ラウンドを2アンダーで回り、国内ツアーでの連続オーバーパーなしのラウンドを29に伸ばして、記録が残っている1990年以降で単独1位となりました。

渋野選手は、13日の第2ラウンドは10番からスタートし、前半からショット、パットともに調子が悪く、17番はティーショットが池に落ちてダブルボギーとなるなど、前半だけでスコアを4つ落としました。

後半も3番と4番で続けてバーディーを奪った直後に連続ボギーをたたくなど安定せず、出入りの激しいゴルフとなりました。

最後の9番はバーディーで終えましたが、バーディー5つ、ボギー6つ、ダブルボギー1つで、第2ラウンドは3オーバーで6月下旬の大会から続けていた国内ツアーの連続オーバーパーなしは29ラウンドで終わりました。

渋野選手と同じ20歳で、国内メジャー3勝目をねらう畑岡奈紗選手が、13日スコアを5つ伸ばし、通算8アンダーで単独トップに立ちました。

1打差の2位に23歳の三ヶ島かな選手がつけ、渋野選手は通算1オーバーで42位となっています。

渋野「気が抜けたかな」

渋野選手は13日のプレーについて「久しぶりにしんどかった。ショットもパットも悪く、まさか予選落ちの危機を迎えるとは思っていなかった。最後のバーディーパットは意地で入れた」と振り返りました。

そのうえで、記録が止まったことについて「きのう更新して気が抜けたのかなと思う。

途絶えたのは残念で30は、いきたかったがしかたない。残り2日間は楽しんでプレーしたい」と話していました。