川崎信金強盗殺人事件から20年 警察が情報提供訴え

川崎信金強盗殺人事件から20年 警察が情報提供訴え
平成11年に川崎市の信用金庫で副支店長が男に散弾銃で撃たれて殺害された事件は未解決のまま、まもなく20年となり、警察は事件に関わったとみられる男の特徴などが書かれたチラシを配って情報の提供を呼びかけました。
平成11年9月16日、川崎市幸区の川崎信用金庫遠藤町支店で、53歳の副支店長の男性が押し入ってきた男に散弾銃で腹を撃たれて殺害されました。

警察は強盗殺人事件として捜査を続けていますが、未解決のまま、まもなく20年となることから警察は13日、現場の信用金庫などでチラシを配って情報の提供を呼びかけました。

チラシには支店の入り口の防犯カメラに写っていた男の画像が掲載され、特徴として当時40歳から60歳くらい、身長が1メートル60センチ前後だったことなどが書かれています。

これまでの調べによりますと、男は近くに止めていた盗難車で逃走し、車は横浜市内で乗り捨てられていましたが散弾銃は見つかっていないということです。
この2年間は新たな情報は1件も寄せられていないということで、幸警察署の相川努副署長は「事件が風化すれば真相解明がより一層困難になります。小さな情報でも提供してほしい」と話していました。

情報は、幸警察署で受け付けています。
電話番号は044-548-0110です。