千葉ゆかりの著名人から復旧願うコメント相次ぐ

千葉ゆかりの著名人から復旧願うコメント相次ぐ
今回の台風の被害を受けて千葉県にゆかりのある著名人からは、ソーシャルメディアを通じて、ライフラインの復旧を願うコメントが相次いで寄せられています。

高橋英樹さん「心がいたむ」

千葉県木更津市出身の俳優 高橋英樹さんは自身のブログで「ニュースのテロップで、電気が使える公共の場所や水が使える場所を知らせているのを目にすると、本当に何気ない日常のライフラインの有り難さをつくづく感じる。生命に必要な水! 長い行列をみると心がいたみます。同郷人として、心よりこの事態が早く解消され、元の生活に戻ることができますように願っております」とコメントしています。

ドリカム 中村正人さん「1日も早く普通の毎日を」

平成22年の千葉国体のイメージソングを制作した「DREAMS COME TRUE」のリーダー、中村正人さんは自身のブログで「千葉県をはじめ台風15号の被害に遭われた皆様にこころからお見舞い申し上げます。1日も早く普通の毎日が戻ってくることを強く願うと共に我々のできることを実行致します」とコメントしています。

さかなクン「電気のたいせつさを、強く思います」

台風15号の被害を受けた千葉県館山市在住のさかなクンは、自身のフェイスブックに、「台風15号により、甚大な影響が続いています。大変な状況と存じますがどうか、安全を大切に宜しく御願い申し上げます」と手書きのコメントを掲載しました。

さかなクンは11日には、自宅の海水魚などを飼育している「フィッシュハウス」で、水槽のろ過装置が停電で止まり、乾電池で動くエアーポンプで酸素を供給しながら魚たちを守ろうとする様子を、「電気のたいせつさを、強く思います」というコメントとともに映像で紹介しています。

停電は、11日の午後、復旧したとのことですが、中には息絶えてしまった魚もいて、愛する魚の写真とともに「残念でした悲しいことになりまして、申し訳ありませんでした。本日、午後より、わたくしたちのところでは、電気が復旧致しました。電気をたいせつに使わせていただきます」とコメントすると、多くの人がさかなクンを見舞うコメントを投稿していました。

このほか、さかなクンのフェイスブックでは、知人や漁業者、研究者らが、フィッシュハウスの復旧のために支援に訪れていることが紹介され昨夜は、魚の写真とともに、「台風こわかったけどがんばったギョ!!」とコメントしています。

綾小路翔さん「音楽で支援したい」

千葉県君津市出身で、ロックバンド氣志團のメインボーカル、綾小路翔さんは、台風15号に伴う災害の発生直後から自身のツイッターで地元の自治体や企業による支援に関する情報をリツイートし情報を広げるとともに、みずからも被災地を回って状況をツイートしています。

また、氣志團は14日と15日、袖ケ浦市で野外コンサートを予定しているとのことで、綾小路さんはインスタグラムで、会場も被害にあって復旧作業が進められていることを紹介し、「台風15号で被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。われわれはロックンローラー。こんな時だからこそ、音楽で支援したい。さまざまなご意見があることは重々承知のうえで、思いっきりシンプルに考えてみたら、答えはすぐに出た。俺たちの使命はたった一つ。みんなの明日の活力になること」とコメントしています。

そして、来場者に対して、会場周辺のスーパーやコンビニで商品が不足しているため、なるべく飲食物を買わないことや住民のガソリンスタンドでの給油に影響が出ないよう、車で来場する人は、満タンにしてから来場することなどを呼びかけています。