西村経済再生相 全世代型社会保障 議論は政府与党一体で

西村経済再生相 全世代型社会保障 議論は政府与党一体で
西村経済再生担当大臣は閣議のあとの記者会見で「全世代型社会保障は重要な議題であり、政府・与党一体で議論を進めたい」と述べ、来週にも議論を始める政府の会議では、与党側の意見も十分に踏まえながら連携して検討を進める考えを示しました。
急速な少子高齢化で社会保障費が増え続ける中、政府は「全世代型社会保障検討会議」を設置し、来週にも、初会合を開いて議論を始めることにしています。

これについて会議を担当する西村経済再生担当大臣は閣議のあとの記者会見で「全世代型社会保障は非常に重要な課題なので、政府与党でしっかり連携し、一体となって議論を進めたい。党でも多様な意見を吸い上げてもらい、十分に議論を進めて、国民が安心できる社会保障制度をつくり上げていきたい」と述べ与党側の意見も十分に踏まえながら連携して検討を進める考えを示しました。

「全世代型社会保障検討会議」では団塊の世代が75歳になり始める3年後の2022年度を見据え、年金、医療、介護をはじめ、高齢者雇用や働き方改革など、幅広い分野がテーマになる見通しで、負担増も伴う抜本的な改革の議論をどう進めていくかが焦点になります。