小泉環境相が職員に訓示「日本の取り組み 強く発信」

小泉環境相が職員に訓示「日本の取り組み 強く発信」
小泉環境大臣は13日、環境省の職員およそ500人を前に訓示し「地球規模の気候変動やプラスチックごみの問題で日本の取り組みを強く発信していくことが必要だ」と述べました。
小泉環境大臣は12日、原発のさまざまな問題について知事や関係者と意見を交わすため福島県を訪れ、きょうから本格的に環境省内で執務にあたっています。

午前中、およそ500人の職員に訓示し「気候変動の問題もプラスチックごみの問題も、日本の取り組みを国内外に強く発信していくことが必要だ。皆さんの力をお借りしたい」と述べて、環境省として発信力を強化することの重要性を訴えました。

また、職場環境の改善や働き方改革にも触れ「一人一人自分の働きたいように決めればよい。9月までクールビズと言われているが来月以降もネクタイをせずポロシャツでもいい。自由な職場からクリエーティブな施策が生まれる」と述べました。

40代の男性職員は「人の心をつかむのにたけた大臣なので、環境問題への危機感を広く伝えるチャンスだと思う。私自身もプラスチックごみの問題を少しでも解決できるよう努力していきたい」と話していました。