大坂なおみ アメリカ人コーチとの契約解消 今季2人目

大坂なおみ アメリカ人コーチとの契約解消 今季2人目
テニスの大坂なおみ選手が、指導を受けていたアメリカ人のジャーメイン・ジェンキンスコーチとの契約を解消したことを明らかにしました。大坂選手がコーチとの契約を解消するのは今シーズン2人目です。
これは大坂選手が自身のツイッターで明らかにしました。

大坂選手は「ジェンキンスコーチとは今後一緒に仕事しない。一緒に過ごした時間、コート内外で教えてもらったことに深く感謝している。ただ、いまが変わるのに適切なタイミングだと思っている」と投稿しています。

今シーズン、大坂選手はことし1月に全豪オープンで優勝したものの、その直後にそれまで1年余り指導を受けていたドイツ人のサーシャ・バジン氏とのコーチ契約を解消しました。

そしてバジン氏同様、元世界ランキング1位のセリーナ・ウィリアムズ選手の練習パートナーなどを務めたジェンキンス氏をコーチに迎えてサーブやストロークのフォームの改良などに取り組みました。

しかし、その後の四大大会では4回戦まで進んだ全米オープンが最高成績で、思うような結果を残せていませんでした。

関係者によりますと、大坂選手は練習環境を変え、さらなるプレーの向上を目指すためにジェンキンス氏とのコーチ契約の解消を判断したということです。

後任のコーチはまだ決まっていないということです。

大坂選手は来週、大阪市で開幕するツアー大会に出場する予定です。