大リーグ エンジェルス 大谷が左ひざの手術受けることに

大リーグ エンジェルス 大谷が左ひざの手術受けることに
大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手がひざに痛みを訴え、13日に左ひざの手術を受けることになりました。球団によりますと練習再開まで8週間から12週間が見込まれているということで、大谷選手は残りの試合を欠場し、このまま今シーズンを終えることになりました。
これはエンジェルスが12日に発表しました。ビリー・エプラーゼネラルマネージャーは電話会見で「大谷選手は左ひざの骨に先天性の問題があったが、今シーズンに入ってから気にするようになり、ピッチャー復帰の投球練習を進めるうちに痛みが出始めた」と説明しました。

そのうえで、シーズン終盤のこの時期に手術を行う理由については「今シーズンの投球練習を終えてから手術する選択肢もあったが、投球の強度を上げていくには先に手術を行ってそのあとに投球を再開する方がいいと判断した」と説明しました。

大谷選手は今月10日に球団側から手術を提案され、13日にロサンゼルス市内の病院で左ひざのしつ蓋骨の手術を受ける予定です。

手術のあと本格的な練習再開まで8週間から12週間が見込まれているということで、ことし中にはマウンドでの投球練習を再開できる見通しです。

大谷選手は去年10月に右ひじの手術を受けた影響で、今シーズンは試合ではバッターに専念し、開幕から1か月余りたった5月7日から試合に出場しました。

今シーズンはここまで指名打者や代打で106試合に出場して、打率2割8分6厘、ホームラン18本で62打点をマークし、打点では昨シーズンを上回りましたが、左ひざの手術を受けることで今月29日までの残り15試合をすべて欠場し、今シーズンを終えることになりました。