千葉と東京で合わせて2万9000世帯余で断水続く

千葉と東京で合わせて2万9000世帯余で断水続く
厚生労働省によりますと、台風15号による被害で、12日午後8時現在で千葉県と東京都で合わせて2万9409世帯が断水しています。
このうち、千葉県は2万9349世帯と、12日の午前7時半の時点と比べて8700世帯余り増加しています。

停電の影響で、浄水場から送り出された水を一時的にためておく「配水池」が十分に水を取り込むことができず、水位が低下し、新たに断水が発生した地域が出ているということです。

市町村別では、同じ水道事業者が管理する木更津市と君津市、それに富津市と袖ケ浦市の4つの市で合わせて1万6930世帯、南房総市で6700世帯、多古町で4080世帯などとなっています。

このほか、東京都大島町でも60世帯が断水しています。