大停電発生から5日 停電と断水で生活への影響続く 千葉

大停電発生から5日 停電と断水で生活への影響続く 千葉
千葉県で続く台風15号による大規模な停電が、発生してから13日で5日目となりますが、地域によっては住宅の多くで、停電に加えて断水も復旧していないところが残っていて、生活への深刻な影響が続いています。
台風15号の影響で千葉県では最大で64万戸が停電し徐々に復旧は進んでいますが、5日目となった13日も、広い範囲で停電に加えて断水も続いています。

暑さの中で体調を崩す人も相次いでいて、これまでに熱中症の疑いで2人が死亡しています。

東京電力は、全面的な復旧にはさらに時間がかかるとしていて、停電が続く地域では、引き続き熱中症などに十分な注意が必要です。

また千葉県や千葉市の教育委員会によりますと、200を超える公立の学校が12日、休校となり、多くが停電や断水している地域にあることから、13日も含め今週すべて休校となる学校も出る見込みです。

一方、屋根などに被害を受けた住宅も多数ある中で、屋根を覆うブルーシートやシートを抑える土のうが不足していると訴える自治体もあります。

さらに、地域によっては水や食料品が不足しているほか、携帯電話がつながらない地域も残っていて、生活への深刻な影響が続いています。