大相撲秋場所6日目 5連勝の貴景勝 遠藤と対戦

大相撲秋場所6日目 5連勝の貴景勝 遠藤と対戦
大相撲秋場所は6日目、大関復帰を目指す関脇 貴景勝は5連勝で序盤戦を終え、13日は小結 遠藤と対戦します。
関脇 貴景勝は持ち味の突き押し相撲で5連勝と、これ以上ない形で序盤戦を終えました。

中盤戦となる6日目の13日は、小結に復帰した遠藤と対戦します。

過去の対戦成績は貴景勝の2勝1敗で、この1年の2回の対戦はいずれも貴景勝が勝っています。

貴景勝は相撲がうまい遠藤に対し、立ち合いの当たりから突き放し、まわしを与えず、一気に勝負を決める相撲が理想です。

一方、12日、平幕の朝乃山に敗れて今場所、初黒星を喫した横綱 鶴竜は、前頭3枚目の大栄翔と対戦します。

過去4回の対戦はいずれも鶴竜が勝っていますが、大栄翔はこのところ幕内上位に定着し、立ち合いからの馬力が増しています。

鶴竜は、立ち合いから踏み込んでまわしに手がかかれば断然に優位ですが、大栄翔が突き放して横綱を慌てさせる展開になれば、勝負はわからなくなります。

鶴竜に勝って、初めての金星を挙げた前頭2枚目の朝乃山は大関 豪栄道との対戦で、直近の2場所はいずれも朝乃山が勝っています。

右四つで、左上手を引けば朝乃山、もろ差しになれば豪栄道の形で、優位な体勢を作るためにも立ち合いの踏み込みが勝負のカギを握りそうです。