“あおり行為にエアガン発射” 京都でも 警察が関連を捜査

“あおり行為にエアガン発射” 京都でも 警察が関連を捜査
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愛知県の東名高速道路で、ワゴン車が前を走っていた車に「あおり行為」をしたうえ、エアガンのようなものを発射した事件で先月、京都市内でも高速道路を車で走行していた男性が、エアガンのようなものを発射されていたことがわかり、警察はナンバーの一部に共通点があることなどから、愛知県の事件との関連を捜査することにしています。
今月8日、愛知県の日進市から豊田市にかけての東名高速道路の上り線で、横浜ナンバーのワゴン車が、前を走っていた車に執ようにクラクションを鳴らすなどの「あおり行為」をしたうえ、エアガンのようなものを発射し、車は車体が傷つくなどの被害を受けました。

ワゴン車は、事件のおよそ1時間20分後に、岐阜県瑞浪市の中央自動車道の路肩に止まっているのが発見されていて、警察は運転していた40代の男を特定し、器物損壊の疑いで逮捕状を取って行方を捜査しています。

一方、警察によりますと先月2日、京都市内の名神高速道路を車で走行していた男性から「エアガンのようなものを発射された」と通報があり、男性は京都府警に被害届を出したということです。

この車も愛知県の事件と同じ横浜ナンバーで、警察はナンバーの一部に共通点があることや車の特徴などから、2つの事件の関連を捜査するとともに、男がナンバーを細工している可能性もあるとみて調べています。