自民 憲法改正推進本部長に細田元幹事長の起用内定

自民 憲法改正推進本部長に細田元幹事長の起用内定
自民党の憲法改正推進本部長に、安倍総理大臣の出身派閥である細田派の会長を務める細田博之元幹事長の起用が内定しました。
自民党は、党の役員人事にあわせて、憲法改正推進本部長に、選挙対策委員長に就任した下村博文氏に代わって、安倍総理大臣の出身派閥で党内最大の細田派の会長を務める細田博之元幹事長を起用することを内定しました。

細田氏は、衆議院島根1区選出の当選10回で、75歳。

官房長官や党の総務会長などを歴任し、豊富な政治経験を持つ上、去年10月まで、憲法改正推進本部長を務め、自衛隊の明記など4項目の党の憲法改正案をまとめました。

憲法改正について安倍総理大臣は、自民党立党以来の悲願だとして実現に意欲を示していて、議論の前進や、党内の意見集約を図るため細田氏の調整力に期待し、再び起用することにしたものとみられます。