米 著名人らがバハマに支援を表明

米 著名人らがバハマに支援を表明
大型のハリケーンの直撃を受けた大西洋のバハマを支援しようと、アメリカでは、元バスケットボール選手のマイケル・ジョーダンさんや、ミュージシャンのレニー・クラヴィッツさんら著名人が相次いで寄付などを名乗り出ています。
大西洋のバハマは、今月1日から2日にかけて大型のハリケーン「ドリアン」の直撃を受け、多くの死者が出ているほか、1万戸以上の住宅が倒壊するなど大きな被害が出ています。

ハリケーン被害からの復興を支援しようと、アメリカでは、著名人が相次いで寄付などを表明し、このうち、バスケットボールの元スター選手、マイケル・ジョーダンさんと、娯楽大手のウォルト・ディズニーは、それぞれ100万ドル、日本円で1億円余りを寄付することを明らかにしました。
また、バハマにルーツのある母親を持つミュージシャンのレニー・クラヴィッツさんは、SNS上にビデオメッセージを投稿して現地で支援活動にあたっている複数の団体に寄付を行ったことを報告し、「バハマとバハマの人たちを愛している。復興を祈ることもすばらしいが行動を起こすこともできる」と支援を呼びかけました。

このほか、アメリカ全土でスペイン料理のレストランなどを展開している、実業家でシェフのホセ・アンドレスさんは被害の大きい北部のアバコ島やグランドバハマ島でスタッフとともに炊き出しを始め、その様子をSNSで発信するなど支援の輪が広がっています。