女子サッカー プロリーグ準備室長に佐々木則夫氏

女子サッカー プロリーグ準備室長に佐々木則夫氏
日本サッカー協会で、女子のプロリーグ設立を目指す準備室の室長に女子日本代表、「なでしこジャパン」の監督を務めた佐々木則夫氏が就任しました。
設立準備室は、日本が2大会ぶりの優勝を目標に掲げながら決勝トーナメント1回戦で敗退した女子ワールドカップフランス大会後のことし7月に設けられました。

そして12日、日本サッカー協会が、室長に女子日本代表の監督を務めた佐々木氏が就任したことを発表しました。

佐々木氏は61歳。

女子ワールドカップでは日本代表を2011年のドイツ大会で優勝、2015年のカナダ大会では準優勝に導いた実績を残しています。

設立準備室では、2021年のプロリーグ設立を目指し、今後、週に1回程度会合を開いてチーム数や参加資格などを検討し、ことし11月の理事会に具体案を提出する計画だということです。

取材に応じた佐々木氏は「女子サッカーはワールドカップ優勝でブームになったが、現在人気はかげっている。新しいリーグの魅力を伝えてプロ化に向けてプロモーションしていきたい。個人的にはワールドカップ優勝メンバーにも協力してもらおうと思っている。なんとか2021年の開幕を実現させたい」と話しました。