ファミリーマート 時短営業の実験店舗を拡大

ファミリーマート 時短営業の実験店舗を拡大
コンビニの24時間営業の在り方が問題となる中、ファミリーマートは、来月から本格的に行う時短営業の実験で、毎日、深夜の営業を休止する店舗を大幅に拡大し、売り上げや客足への影響を調べることになりました。
ファミリーマートは、すでに20余りの加盟店で時短営業の実験を行っていますが、来月中旬からは640店舗を新たに加えて本格的な実験を始めることになりました。

これまでの実験では、特に客足が鈍る日曜日の深夜から翌日の早朝までに限って営業を休止する店がほとんどでしたが、来月からの実験では、新たに324店が毎日、深夜から早朝の営業を休止します。

ファミリーマートは、12月まで行う実験で売り上げや客足への影響などを比較して、時短営業の在り方を検討することにしています。

ファミリーマートの加藤利夫副社長は、記者会見で「時短営業の影響を測る上で重大な実験だと思っている。原則、24時間としている営業の在り方を見直しも含めて検討したい」と述べました。

コンビニの時短営業をめぐっては、ローソンがすでに70店余りで認めているほか、セブン‐イレブンがおよそ200店で実験を行っています。