ラグビートンガ代表 事前合宿の高知で児童と交流

ラグビートンガ代表 事前合宿の高知で児童と交流
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今月20日のラグビーワールドカップの開幕を前に、トンガ代表の選手たちが、事前合宿で滞在している高知市で、地元の小学生と交流しました。
交流会は、トンガ代表チームの要望で実現し、12日は、高知市の江陽小学校に、選手など8人が訪れました。

選手たちが体育館に入場してくると、子どもたちは、トンガ語で「こんにちは」を意味する「マロエレレイ」と、大きな声を出し、拍手で歓迎しました。

そして、選手たちがおよそ25メートルのロングパスを披露すると、子どもたちは「すごい」と声をあげ、驚いた様子で見ていました。

このあと、選手と子どもたちは9つのチームに分かれて自己紹介を行い、選手たちは、一人ひとりの名前を懸命に覚えようとしていました。

そして、一緒にボールを持って走ったり、上に投げたボールを背面でキャッチしたりして、ラグビーに親しんでいました。

最後に、選手からサイン入りのボールがプレゼントされると、児童を代表して、小学5年生の亀井柑奈さんが、「一緒にラグビーをすることができて、一生の宝物になりました。ワールドカップでは、優勝を目指して頑張ってください」と話しました。

トンガ代表のクーパー・ヴナ選手は、「子どもたちにラグビーの楽しさを伝えることができて、とても有意義な時間だった。子どもたちの笑顔を見ることができてよかった」と話してました。