ラグビーW杯カナダ代表 キャンプ地 山口 長門に到着

今月20日に日本で開幕する、ラグビーワールドカップに出場するカナダ代表が、12日、キャンプ地の山口県長門市に到着し、市民から歓迎を受けました。
長門市は、中国地方唯一の公認キャンプ地で、カナダ代表が、12日から今月22日までの日程で、キャンプを行います。

選手たちは、12日昼すぎに、山口宇部空港に到着し、カナダのチームカラー、赤のジャージを着た市や航空会社の職員たちの出迎えを受けたあと、笑顔で花束を受け取りました。

キャプテンのタイラー・アードロン選手は「温かい歓迎を受けて、うれしく思います。初戦に向けてやるべきことはたくさんありますが、キャンプ地の長門市でどんな経験ができるのか楽しみです」と笑顔で話していました。

一行はこのあと、バスで長門市入りし、このうち、チームのディレクターやコーチなど3人が、長門市役所を表敬訪問しました。

3人は、カナダの国旗を持ったおよそ100人の市民や職員に出迎えられ、カナダ代表のギャレス・リースディレクターが、「長門市のサポートはとてもありがたく、大会でいい結果を出したい」とあいさつし、市のサポートに感謝していました。

出迎えた80代の女性は「カナダ代表は、体が大きくて感激しました。大会で頑張ってほしいです」と話していました。

カナダ代表は13日、練習を公開するなどして、市民と交流する予定です。