電線の復旧工事「倒木撤去で作業負担増している」君津 千葉

電線の復旧工事「倒木撤去で作業負担増している」君津 千葉
台風による停電が続くなか、千葉県君津市では電線に引っ掛かった倒木を撤去するなどして復旧工事が進められていました。
君津市の山間部を走る道路では、作業員およそ20人が高圧電線に倒れかかっていた高さ15メートルほどの木の撤去作業にあたり、クレーンで持ち上げたうえで、高所作業車に乗って木の枝をチェーンソーで少しずつ切り落としていました。

最後に木の幹を切って車で運び出したあと、高圧電線に損傷がないか確認し、作業は2時間余りで終わりました。

作業にあたった関電工茨城支店水戸営業所の河信輝秋副作業長は「倒木のため、現場にたどりつくのに時間がかかる場所が多いほか、生木なので重く、作業の負担が増している。復旧に向けた期待は痛いほどわかるので期待に添えるように今後も頑張りたい」と話していました。