ラグビーW杯 アイルランド代表来日 1次リーグで日本と対戦

ラグビーW杯 アイルランド代表来日 1次リーグで日本と対戦
今月20日に開幕するラグビーワールドカップ日本大会の1次リーグで、日本代表と対戦するアイルランド代表の選手たちが12日、来日しました。
ラグビーのアイルランド代表は12日午後、選手やスタッフなどおよそ50人が羽田空港に到着し、4大会連続出場となるキャプテンのロリー・ベスト選手や、司令塔のジョナサン・セクストン選手などが集まった人たちに笑顔をみせていました。

アイルランドは最新の世界ランキング1位で、ワールドカップ初優勝を目指す強豪チームです。

1次リーグで日本と同じグループAに入っていて、日本とは今月28日の第2戦で静岡県袋井市のエコパスタジアムで対戦します。

選手たちは、このあと千葉県内で調整を行ったあと、今月22日に行われる初戦のスコットランド戦に臨むということです。

アイルランドが到着したことで、あと8日に迫ったワールドカップの開幕を前に1次リーグで日本と対戦する4チームすべてが来日しました。

アイルランド W杯はベスト8が最高

アイルランドは、ワールドカップに9大会連続9回目の出場です。これまでは過去6回を数えるベスト8が最高の成績で、今大会では悲願の初優勝を目指します。

代表チームは北アイルランドを含むのが特徴で、ヨーロッパの強豪がそろう「6か国対抗戦」では去年、全勝優勝を果たしたほか、ニュージーランドとイングランドのテストマッチの連勝記録をそれぞれ「18」で止めるなど、世界トップクラスの実力を持っています。

今月9日に発表された世界ランキングでは初めて1位となりました。

強さを支えるのが、堅い守りと圧倒的な強さを持つセットプレーで、4大会連続出場となるキャプテンのロリー・ベスト選手がフッカーとしてスクラムやラインアウトを引っ張ります。

また攻撃の中心はスタンドオフのジョナサン・セクストン選手で、長い手足を生かした正確なキックやロングパスが持ち味です。去年、ワールドラグビーの年間最優秀選手に選ばれ、名実ともに世界トップの司令塔となりました。

日本との対戦成績は日本の0勝9敗で、今月28日の1次リーグ第2戦で対戦します。