警察官に伴われ帰宅途中の少女 フェリーから転落死 北海道

警察官に伴われ帰宅途中の少女 フェリーから転落死 北海道
11日、家出をしたとして北海道稚内市で保護された10代の少女が警察官に伴われて自宅のある利尻島に戻る途中、フェリーから転落し死亡しました。少女はみずから海に飛び込んだということで、警察がさらに詳しい状況を調べています。
警察によりますと、家出をして家族から行方不明者届が出されていた利尻島に住む10代後半の少女が11日夕方、稚内市内で見つかり、警察官に保護されました。

その後、警察官2人に伴われてフェリーで島に戻る途中、海に転落し、病院に運ばれましたが死亡しました。

当時はフェリーが利尻島の鴛泊港に到着する間際で、少女は降りるのに備えてほかの乗客と一緒に甲板に並んでいたところ突然、海に飛び込んだということです。

警察が当時の詳しい状況を調べています。

北海道警察本部子供・女性安全対策課の本間博幸課長は「事実関係は調査中だが、警察官が同行中に関係者が亡くなったのはまことに残念だ」と話しています。