東京ゲームショウ開幕 5Gで同時に100人規模で楽しめるゲーム

東京ゲームショウ開幕 5Gで同時に100人規模で楽しめるゲーム
世界有数のゲームの展示会、「東京ゲームショウ」が始まりました。次世代の通信規格「5G」を活用して同時に100人規模で楽しめるゲームの機能などが紹介されています。
千葉市の幕張メッセで12日開幕した「東京ゲームショウ」には、40の国や地域から650を超える企業や団体が出展しています。
このうちNTTドコモは次世代の通信規格、5Gに対応したブースを設け、専用の端末などを使って同時に100人規模で楽しめるゲームの機能などを説明しました。

会社の担当者は、5Gの通信環境では大人数でゲームを楽しんでも通信が滞ることがなく、スムーズに操作できるとアピールしていました。

一方、ソニーは専用のゲーム端末向けだけでなく、ストリーミング配信によってパソコンでも楽しめるゲームを増やす戦略を打ち出しました。

ゲームのストリーミング配信はこの秋以降、アメリカのグーグルが参入することもあり、ゲーム各社の間ではこの分野を強化する動きが広がっています。

ソニー・インタラクティブエンタテインメントの前田明日美さんは「ストリーミング配信は間違いなく注目されているサービスで、この機会に直接、体験してもらって気軽にプレーできることを知ってもらいたい」と話していました。

東京ゲームショウは14日から2日間、一般向けに公開されます。