サッカーJリーグ 各クラブにビデオ判定導入方針を説明

サッカーJリーグ 各クラブにビデオ判定導入方針を説明
サッカーJリーグは、加盟する各クラブに対してVAR=ビデオ・アシスタント・レフェリーと呼ばれる審判によるビデオ判定を来シーズンからJ1で導入する方針を説明しました。
VARはヨーロッパの主要リーグなどですでに採用されていて国際サッカー評議会は、判定の正確性がおよそ5.8%向上し、98.8%となったと高く評価しています。

Jリーグは、今シーズン、ゴール判定をめぐる誤審や混乱が相次ぐなか、11日、各クラブの代表者を集めた実行委員会で、計画を1年前倒しして来シーズンからJ1でVARを導入する方針を固めたことを説明しました。

そのうえでシステムを導入した際の費用について、各クラブへの分配金から工面するなどの案を示したということです。

これに対して難色を示すクラブもあったということで、今後は費用負担などの調整を進めながら理事会に諮りたいとしています。