小泉環境相が初登庁「震災と原発事故の教訓を忘れず」

小泉環境相が初登庁「震災と原発事故の教訓を忘れず」
11日に発足した第4次安倍第2次改造内閣で新たに就任した小泉環境大臣は、午後9時半ごろ、環境省に初めて登庁しました。
玄関に集まった職員が大きな拍手で出迎えると、小泉大臣は一人一人と握手をしてあいさつを交わしていました。

続いて、幹部職員への訓示を行い、「環境問題は国際社会のなかでは最大のテーマと言っていいにもかかわらず、日本の中ではまだまだ扱いは小さいと思う。そのギャップを皆さんと一緒に埋めていきたい。また、震災と原発事故の教訓を忘れず今もふるさとに戻れない人がいることを決して忘れることのない行政をやっていきたい」と述べました。

また、初登庁が夜遅い時間になったことについて「働き方改革と言いながら、こんな時間でいいのかな。早く帰りましょう。環境省の中の環境も変えていきたい。クールビズは今月で終わりますが、10月をすぎてもノーネクタイで結構です。働きやすく自由な職場にしたい」と述べました。